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夏になると頭のかゆみ気になりませんか?
毎日、髪をシャンプーで洗っていても、なぜか出てしまう細かいフケや頭皮のかゆみ。ちょっと気になりますよね。
実はこれって、頭皮が「肌あれ」を起こしている?
強い紫外線を浴びている影響や吹き出る汗、エアコンによる乾燥といった夏ならではの要因で、肌トラブルが生じやすい時期なんです。
頭皮のケア=洗髪は洗顔と一緒!
雑な洗い方や、肌質やトリートメントに合っていない状態で洗浄を続けてしまうと、頭皮の肌あれの原因になってしまいます。
この肌あれを防ぐポイントは、まずは洗い方を見直してみること。
そこで「正しい髪の洗い方」と「頭皮の肌質に合ったシャンプー」が重要になってきます。
頭皮自体を正しく洗えていないと、コンディションも当然崩れていくので、それがフケやかゆみ、ニオイを招いてしまうことにもなります。
シャンプーの仕方!
1入浴前にブラッシングをすることで、髪のからまりを解き、汚れ、ほこりを軽く落とします。髪が短い人も、ブラッシングをすることでシャンプーが泡立ちやすい状態をつくります。
2熱すぎるお湯は頭皮の乾燥につながるので注意が必要です。洗髪のときは38°C~40°C前後の「ちょっとぬるいかな」と感じる温度がベスト。
3シャンプーは原液を直接付けるのではなく、手のひらで軽く泡立ててから頭皮に!髪全体に泡が行き届いたら、指の腹を使って頭皮全体をもみほぐすようにマッサージしましょう。爪を立てたり、乱暴にこすったりしないように気をつけ頭頂部、耳の後ろ側など、皮脂がでやすい部位は特に念入りに!
4頭皮トラブルの原因として多いのが「シャンプーのすすぎ不足」です。目で見える泡がなくなっても、襟足から生え際にかけて指をジグザグ動かしながらしっかりすすぎましょう。
5トリートメントはは毛先だけではなく、髪全体につけます。
6洗髪後、髪の水分をよく取り除き、襟足から毛先までまんべんなくトリートメントをなじませてください。
7放置時間を長くおく必要はなく、全体に塗布したらすぐに洗い流してください。シャンプーと同様、見た目にトリートメントがなくなってからも、しっかりすすぎましょう。
ポルトボヌールからのおすすめミルボン インダルジング ハイドレーションシャンプー 200ml 4400円
ミルボン インダルジング ハイドレーショントリートメント 200g 5500円
実はこれって、頭皮が「肌あれ」を起こしている?
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この肌あれを防ぐポイントは、まずは洗い方を見直してみること。
そこで「正しい髪の洗い方」と「頭皮の肌質に合ったシャンプー」が重要になってきます。
頭皮自体を正しく洗えていないと、コンディションも当然崩れていくので、それがフケやかゆみ、ニオイを招いてしまうことにもなります。
シャンプーの仕方!
1入浴前にブラッシングをすることで、髪のからまりを解き、汚れ、ほこりを軽く落とします。髪が短い人も、ブラッシングをすることでシャンプーが泡立ちやすい状態をつくります。
2熱すぎるお湯は頭皮の乾燥につながるので注意が必要です。洗髪のときは38°C~40°C前後の「ちょっとぬるいかな」と感じる温度がベスト。
3シャンプーは原液を直接付けるのではなく、手のひらで軽く泡立ててから頭皮に!髪全体に泡が行き届いたら、指の腹を使って頭皮全体をもみほぐすようにマッサージしましょう。爪を立てたり、乱暴にこすったりしないように気をつけ頭頂部、耳の後ろ側など、皮脂がでやすい部位は特に念入りに!
4頭皮トラブルの原因として多いのが「シャンプーのすすぎ不足」です。目で見える泡がなくなっても、襟足から生え際にかけて指をジグザグ動かしながらしっかりすすぎましょう。
5トリートメントはは毛先だけではなく、髪全体につけます。
6洗髪後、髪の水分をよく取り除き、襟足から毛先までまんべんなくトリートメントをなじませてください。
7放置時間を長くおく必要はなく、全体に塗布したらすぐに洗い流してください。シャンプーと同様、見た目にトリートメントがなくなってからも、しっかりすすぎましょう。
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(髪質改善サロンPorte-Bonher ポルトボヌール (旧suite salon fluff)) 2022年7月30日 16:08